木曽桧の角棒がやっと形になりました。
これから丸面を仕上げる作業へ入っていきます。
ちなみにこの棒は「文鎮」です。これだけ数があるとかなり重いです。
明日もきっといい日です。
けん
八足の天板を仕上げていきました。
上面は仕上げ機で仕上げていき、木端と小口は手鉋で仕上げていきました。
2尺の天板が仕上げもするのが大変で木端と小口を仕上げるときに支えてもらって仕上げをしました。
天板の仕上げが終わり完成しました。
明日もきっといい日です。
しん
小5尺型御霊舎の高欄を加工、組立をしました。余分にいくつか組立して
週末に発送する予定です。
明日もきっといい日です。
おやかた
「ひとりごと」は題名をクリックするとコメントが書き込めます、ご訪問のついでにご利用ください。
神棚、神具、御霊舎の専門店・西口神具店のホームページは下記のアドレスにて
神棚の西口神具店
西口神具店は伊勢の宮師がご神木の木曽桧を使い本物の神棚、御霊舎、神具を手作りしています、豊富な施工例をご覧になって、ご自宅や事務所に実際に施工された様子を想像してください、きっとより豊かな生活を思い浮かべることでしょう、そんなお手伝いができる本物の神具店であることをご確認ください。
神棚、神具、御霊舎のご注文やご相談などお問い合わせは
メールをご利用ください
oyakata@ise-miyashi.com
コメント