木曽桧の文鎮

木曽桧の角棒がやっと形になりました。

これから丸面を仕上げる作業へ入っていきます。

ちなみにこの棒は「文鎮」です。これだけ数があるとかなり重いです。

明日もきっといい日です。

けん

八足の天板を仕上げていきました。

上面は仕上げ機で仕上げていき、木端と小口は手鉋で仕上げていきました。

2尺の天板が仕上げもするのが大変で木端と小口を仕上げるときに支えてもらって仕上げをしました。

天板の仕上げが終わり完成しました。

明日もきっといい日です。

しん

小5尺型御霊舎の高欄を加工、組立をしました。余分にいくつか組立して

週末に発送する予定です。

明日もきっといい日です。

おやかた


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