八足の天板の上面の仕上げをし、面取りをしてから木端と木口を鉋で仕上げました。
組んでおいた脚のハタガネを外し天板に入れて、長さ「75」巾「30」高さ「75」と「60」の八足が2台完成しました。
八足の荷造りをして、その後は厚屋根一社宮の垂木の加工をしました。
明日もきっといい日です。
しん
稲荷宮の屋根周りの製作を進めていきます。
昨日、骨組みの方は組み立てたのでそれに合わせて垂木の方の長さを切って合わせていきます。
垂木の取付はもう少し部品が揃わないと出来ないため必要な部品を揃えていきます。
明日もきっといい日です。
けん
小さなお宮を入れる箱の製作を始めました、当初、重ねの綺麗な紙箱を考えていたのですが少量の発注は思った以上に高価なので、地桧を使って木箱を製作することにしました、これなら2日くらいでできます、しかし製作している途中、正面の鏡板だけでも木曽桧の柾目板を使えば見栄えもいいし、お宮の台にもなるかな?と思いついてしましましたのでそうするしかないでしょう。もう一度、木曽桧で木取りをやり直せばいいだけです。
明日もきっといい日です。
おやかた
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