木製灯籠の破風仕上げ

木製灯籠の火袋の部品を仕上げていきます。

破風、桁部品は鋸できざんだ部品を鉋で表裏仕上げていきます。

破風は数が多いので鉋を何回も研いで仕上げての繰り返しです。

明日もきっといい日です。

けん

茅葺き屋根違い三社宮(大)の棟持柱の木取りをしました。

四角にしてから八角にし、一六角にしました。

丸棒サンダーで丸め、次に垂木と破風の長さを切りました。

破風はむちかけの穴を開けました。

明日もきっといい日です。

しん

木製灯籠の火袋組立を始めています。

組み立ててからアクリル障子をはめ込みます、次に井桁を取付ます。

明日もきっといい日です。

おやかた

 

「ひとりごと」は題名をクリックするとコメントが書き込めます、
ご訪問のつでにご利用ください。
神棚、神具、御霊舎の専門店・西口神具店のホームページは下記のアドレスhttp://ise-miyashi.com/
神棚、神具、御霊舎のご注文やご相談などお問い合わせは
メールをご利用ください。
oyakata@ise-miyashi.com

コメント