稲荷鳥居と稲荷玉垣を新たに設置するため現在あるものを解体、撤去を始めました。
およそ30年前に設置されたものですが、柱材に桧を使ってあるため
シラタ部分は朽ち果てていたも赤身の芯はしっかりとしており、
チェーンソーで切断しなければなりません。
銅板の笠木、柱の木口蓋、根巻きが桧材を保護していました。
明日もきっといい日です。
おやかた
稲荷宮鳥居の解体工事を進めていきます。
表面だけコンクリートが入っていたので、めったに使わない
コンクリートハンマーで周りを砕いて残っている柱を抜けるようにしていきます。
大体解体の方も済みましたので明日掃除、取付前の穴を開ける作業へ入っていきます。
明日もきっといい日です。
けん
稲荷宮鳥居と稲荷玉垣の解体工事をしました。
玉垣の貫を鋸で切り、柱と分けて解体しました。
土台のアンカーのボルトは錆びていましたが綺麗に取れました。
明日もきっといい日です。
しん
「ひとりごと」は題名をクリックするとコメントが書き込めます、
ご訪問のつでにご利用ください。
神棚、神具、御霊舎の専門店・西口神具店のホームページは下記のアドレスhttp://ise-miyashi.com/
神棚、神具、御霊舎のご注文やご相談などお問い合わせは
メールをご利用ください。
oyakata@ise-miyashi.com
コメント